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特殊としていますが通常の日曜大工に電子工作が入るとか、道具そのものとかオーディオ分野などを含んでいます。 |
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1.釘位置探索器 |
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何か仰々しい名前ですが、壁裏の釘・ネジを検出する道具で、これがあると家具を家屋本体に固定するのが簡単に出来ます。 (製作費数百円) |
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2.カメラ・レンズの防湿庫 |
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2年掛りですが手動運転では完璧に動きます。 湿度・温度にリンクした自動制御回路を設計製作中ですが、参考例が無いので苦労してます。 |
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3.簡易型旋盤? |
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ピンホールカメラの鉄のフィルム巻上げ軸を削るのに思い付きで考えた代物ですが、意外に便利に使えます。 費用はほぼゼロ! |
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4.TQWTスピーカーシステム |
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アマチュアにもってこいの構造をした口径10-12cm用のスピーカーBOXでTQWTと呼ばれる設計やチューニングが楽なスピーカーを作りました。 |
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5.音響迷路型スピーカー |
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こちらは個室2の収納家具底部に埋め込んだ口径80mmのスピーカー。 無理の無い低音増強効果が自然なバランスをもたらしてくれます。 |
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6.ミニタワースピーカー |
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2003年の3作目の口径80mmのスピーカーでTVに直結用ですが、TV付属のスピーカーなどより数ランク上の音質レベルが得られています。 |
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7.正確に読める日時計 |
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1年の内の大半の時期において5分以内の誤差で時刻が読み取れる日時計です。 逆利用で磁石より正確な方位を知ることも可能。 |
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8.大型のクランプ |
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大型のクランプは1万円以上もしとても買う気になれないので、作りました。 長さ750mm位幅500mm位のものが挟めます。 (費用は数百円) |
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9.45度切断ジグ |
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これまた大活躍の自作の道具で、既に500回以上も45度切断に活躍しており、投資効率の良さではナンバーワンの自作の道具です。 |
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10.バスレフ型 トールボーイ |
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突然娘から依頼されて2003年4作目となったスピーカー。 材料を吟味したこともありますが、かなり優等生の出来栄えです。 |
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11.4インテリア志向スピーカー |
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音質を犠牲にするつもりはないのですが、デザインを優先というか気楽にながら的聴き方の出来る質の伴ったスピーカーが基本コンセプトです。 |
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12.バスレフミニタワー スピーカー |
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オーソドックスなバスレフタイプとした10cmフルレンジ システム。 作りやすくて失敗が少なく、スピーカ自作入門用に好適な設計です。 |
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13.スピーカーセレクターBOX |
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スピーカー製作講習会で比較試聴用に作ったスピーカーセレクター。 音質劣化を押さえた高品位のもので10m離れた所から切替可能な設計です。 |
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14.12cm拘りスピーカー |
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小口径で徹底して良い音に拘ったスピーカーが欲しいとの依頼で、\150,000.-近くの投資ながらその価値が充分にある物が出来ました。 |
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15.中型のクランプ |
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19.のスピーカーを作るのにクランプが足らない可能性があるので、端材で作りました。 前作の大型クランプよりも操作性を改善してあります。 |
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16.電動ドリル アタッチメント |
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市販されている垂直に穴をあける機械・工具は私は満足できないため、安く作れて高機能の物を作りました。 製作も簡単です。 |
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17.音響迷路型スピーカー2 |
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音響迷路型スピーカーで最も小さいと思われる設計で、25cm四方の立方体に収める設計ですが、期待を大幅に上回る音質が得られました。 |
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18.ジグソー用直線切りジグ |
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電動ジグソーでは直線切りが出来ない!という常識を制限付きながら克服するジグを試作しました。 12mm厚で20cm以内であれば巧く使えます。 |
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19.アイアンセンサー |
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壁裏の釘やネジの位置を検出することで間接的にネジ・釘を打てる位置を特定する道具。 釘位置探索器と名打った前作の問題点の改良版。 |
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20.ゲルマニュームラジオ |
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全く電気なしで受信可能なゲルマニュームラジオを、外部アンテナやアース無しで非常用に使えるよう工夫して作りました。 |
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21.直角接合ジグ |
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有り合わせの端材だけで作れながら市販品のものよりも精度の高い直角接合のジグの製作です。 これはどなでも所有する価値があります。 |
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22.8cm バスレフスピーカー |
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突然息子からPCに繋ぐために依頼されて製作した8cmフルレンジバスレフ型スピーカーで音響的な設計はオーソドックスなものです。 |
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23.木工ボンド アプリケーター |
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木工ボンドの容器は常に逆さにしておく方がノズル付近に空気が溜まらず使いやすいものです。 そこで手近な材料で試作してみました。 |
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24.パソコン用スピーカー |
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買い替えた家内のパソコン用に家内お気に入りのボーカルを楽しめるようスペースファクターの良いアクティブスピーカーを製作しました。 |
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25.木製ケース デジタルアンプ |
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デジタルアンプのキットにスイッチング゙電源を組み合わせた簡単な電子工作を木製ケースに収めた日曜大工寄りの作品です。 |
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26.替刃式平ヤスリ |
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替刃式ヤスリ(M-20GP)は大変有用なヤスリですが、数少ない泣き所を補う狭いところで使える替刃式の平ヤスリを製作しました。 |
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27.替刃式直角研磨ヤスリ |
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替刃式ヤスリの替刃を利用して木口を直角に研磨できるヤスリです。 木口の加工精度を上げながらの仕上げ研磨を容易に実現できます。 |
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28.水平・垂直だし水準器 |
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僅かな費用と簡単な工作で実用性の高い垂直・水平の確認が出来ます。 電動ドリルドライバーに取り付けて作業は万全。 |
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29.ミニ水準器2題 |
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本格的な水準器は持っていますが、使う局面によっては使用困難。 そこでそんな局面で使えコンパクトなものを円盤状水準器を使って試作。 |
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30.ジグソー円切りジグ 1 |
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沢山の円盤を効率良く切断するためのジグです。 どちらかというと一過性の構造ですが、それだけに簡単に作れるのが特徴です。 |
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31.定電圧電源 |
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2009年8月に完成した定電圧電源を改造しました。 フィルター用コンデンサの強化と0Vから出力電圧設定が可能で完成度が高まりました。 |
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32.簡易型低周波発振器 |
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良質な正弦波と方形波が各100Hz、1KHz、10KHzの3点で得られる発振器です。 これがあればアンプ製作も一味違ってきます。 |
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33.±2定電圧電源 |
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既に製作した定電圧電源では賄えない用途が出てきましたので追加しました。 100mAの小容量ですが±2電圧が得られる可変定電圧電源です。 |
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34.ノートブックPC用スピーカー |
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ノートブックPC内蔵のスピーカーは余りにも粗末。 そこで市販品では得られないような良音質でコンパクトなスピーカーを2種類試作しました。 |
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35.マルチセンサー温度計 |
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センサーを3系統持ち同時に温度が測定できます。 測定レンジは-25℃〜125℃と広範囲で狭い隙間での測定も可能。 (近日製作開始) |
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36.低周波発振器 2 |
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簡易型を元に正弦波(10-100KHz)、方形波(100、1KHz、10KHz、50KHz)の発振器を2型として作りました。 美しい木製ケースの3作目。 |
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37.ヘッドフォーンアンプ 1 |
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製作した低周波発振器を駆使してヘッドーフォーンアンプを作りました。 電気的には簡易型ですが、かわいくて格調高い質感の物としました。 |
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38.hfe チェッカー |
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トランジスターの電流増幅率(hfe)を簡易的に測定出来る道具を作りました。 ケースは以前作った2種類の温度計と同じです。 |
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39.デスクトップ小型アンプ |
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書斎の省スペース化とLPレコードのCD化作業に対応し、スピーカー/録音信号/ヘッドーフォーン各出力が独立可能という変わった構成です。 |
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40.TVに連動するアンプ |
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TVのON/OFFをすると、連動してアンプもON/OFFし音量調節もTVのリモコンでと、存在を忘れてしまう程操作が楽なアンプの製作。 |
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41.ヘッドフォーンアンプ 2 |
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様々なヘッドフォーン、仕様が制限されるポータブルアンプ、新しいオペアンプ等に容易に対応し・最適化できるプラットフォームを作りました。 |
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42.IHF A フィルター |
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ふっと思いつきで作った雑音測定補正のIHF Aフィルターで、性能は曲線精度0.5dB以内、入力換算残留雑音-140dB以下と高性能です。 |
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43.ヘッドフォーンアンプ 3 |
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電流出力能力が極めて高いAD8397Aと低電圧動作能力と省エネが得意のOPA2350を使ったポータブルヘッドフォーンアンプの競作です。 |
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44.パワーアンプ換装 |
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この上にあるTV連動型アンプはデジタルパワーアンプが問題を生じたため、アナログパワーアンプに載せ変える変更をしました。 |
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45.マイクロフォンアンプ |
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インターネットカラオケを楽しむためのマイクロフォンアンプです。 マイク2本に残響が掛けられ、練習用にヘッドフォンも接続可です。 |
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46.USB接続ヘッドフォーンアンプ |
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PC内部の雑音で音が汚れないようDAコンバータを外部に設置するとともにヘッドフォーンアンプを内蔵し、USBの+5Vでアンプを動作させます。 |
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47.2出力ポータブルアンプ |
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2本のイヤーフォーンを繋ぎ音量を独立して調整が可能なポータブルアンプです。 大きさは通常のシングルアンプの1.4倍程度に抑えました。 |
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48.改良版ポータブルアンプ |
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43.のポータブルヘッドフォーンアンプを抜本的に設計しなおして、よりコンパクト化、軽量化、省エネ化を図りながら性能アップを求めました。 |
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