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01/04/12 あけましておめでとうございます! 02/10/12 富士山一周バス旅行
03/02/12 久しぶりの大雪  


2012/03/02

久しぶりの大雪

あしたは3月という2月29日の早朝から降り出した雪は正午過ぎま
で降り続き、我が家の庭に積もった雪を測ってみたところ13cmの積
雪になった。 我が家で経験する10cm以上の積雪は何年ぶりにな
るのか判らないが、私はうきうきして嬉しくてしかたがなかった。

右の写真は自宅のちっぽけな庭に置かれたアルミ鋳物製のテーブ
ルとイスだが、これに積もった雪を見て、『こんな大きなハンバー
ガーだと食べ応えがあるだろなー!』
と感じ入ったのだが、その
話を家内にしたら、『あなたもノー天気ねー!』と笑われた。

雪というと豪雪地帯に住まわれている方からすれば『冗談じゃない
よ!』
とお叱りをこうむるかもしれないが、ハンバーガーに見えた雪は別としても、私にとっての雪は実際に触った時の冷たさに反して
普段見慣れている風景が柔らかく包まれて温かみを感じるのが嬉
しくなる原因であるようだ。

そのような見え方は積雪をクローズアップした方がそれらしくなるの
だが、積雪量が多くなると広範囲の風景でも結構それらしく感じる。

次の写真は上が今年2月29日11:00に撮影した写真で、下は昨年の2月15日9:00に撮影した写真で、レンズの焦点距離は35mm換算14mmと超広角だが、結構面白い比較になっていると思う。

積雪13cm程度でも積もった雪がふっくらと包み込むような感じが出ている。 この感じは写真よりも実際に見たときにはもっと強くなる。

こちらは降った後の写真ではつらつとした清々しい感じがするものの、積雪量がぐっと少なくコントラストが高い事も手伝って包み込まれるような感じはない。

久々に雪景色をエンジョイして幸せな心持でいるノー天気な私ではある。



2012/02/10

富士山一周バス旅行

昨週末、富士五湖を訪れながら富士山を観望しましょうというバス
ツアーに参加しました。 このルートは独身時代に2回、結婚してか
ら!と言うか9年前にデミちゃんを連れて2晩泊まりのドライブもした
ところですから珍しいという事は無かったのですが、実はそれら3回
で富士山が見えたのはごく一部の場所からだけで、一度に富士五
湖全てから見えたと言う事はありません。 それどころか最後の9年
前に行ったときには3日間全く富士山が見えず、70%位は雨に降ら
れ散々な目に合いました。

今回は真冬で晴天率が高いはずですし車を運転するわけではない
ので気楽に行けます。 1日でぐるっと一周するので車中からの観
望中心なんていうツアーもありますが、パンフレットによればそれぞ
れ20分程度の停車はするそうです。 昼食も弁当が配られるだけで
どのようなタイミングで食べるかは完全に自由ですから、観望や写
真撮影の時間をやりくりする自由度は結構あります。


そして当日のビッグサプライズ!

バスが出発して東名高速を南下して時計回りに富士山を一周するのですが、富士山はごく一部がちらっと見える程度で写真なぞ撮る気にもならないくらいでした。 ところが第一観望場所の朝霧高原に到着する直前に嘘のように雲が消え始め、バスの中は参加者が歓声を上げるくらい素晴らしい観望日和になりました。 周った観望場所は、朝霧高原→本栖湖→精進湖→西湖→河口湖→山中湖の計6箇所ですが、家内共々1日のうちにそれら全てから富士山を観望するのは初めてですから、それこそ大きなサプライズとなりました。

以下の写真は単なる記録写真ですが、6箇所からどのように見えたかが判ると思います。 機材はパナソニック DMC-G1、GF1で、レンズは何れもパナソニックで最初の1枚だけ45-200mm F4.0-5.6、その他は 14-45mm F3.5-5.6を使っています。

朝霧高原から見た富士山。 逆光気味の写真ですが、良く考えると今回観望できた富士山は殆ど逆光か逆光気味になります。

本栖湖から見た富士山ですが、千円札の裏側に使われている富士山はこの本栖湖からの眺めだそうです。

精進湖から見た富士山で湖面のかなりの部分は凍結しています。 中央左手に見えるのはワカサギ釣りの舟。

西湖から見た富士山です。 緩い風が右から左に吹いていて手前の萱がなびいているのですが、首をすくめたくなるような寒さを感じます。

浅間神社をお参りした後で立ち寄った河口湖湖畔からの富士山です。 富士山の上の方左側にタテガミがなびいている様になっていますが、私はこんな富士山を始めてみました。

最後の山中湖から見た富士山ですが、湖の周りの積雪量は一番多かったようです。 なびくタテガミは更に激しくなり、写真では現物以上に極寒というイメージになっています。

新年早々の七福神巡りの途中で谷中から富士山を見たお話をしましたが、今年2回目の富士山観望は初めてずくしの素晴らしい経験でした。 今年は更に素晴らしい富士山を見られる年になりそうな気がします。



2012/01/04

あけましておめでとうございます!

アラセブン街道まっしぐら!とでも言った方が良いのでしょうか?
67回目の年を迎える事が出来ました。

現在の私の一番の悩みは純粋木工のテーマとして取り上げるもの
が無くなってしまっている事です。 時々読者の方から製作テーマの
提案を頂く事があるのですが、私は原則としてそれらを採用する事
がありません。 と言うのは、私は自宅で必要になった物だけを作る
ことにより、家の中を極力広く使いたいと考えているからです。
提案された物が正に必要な物であればよいのですが、現実は残念
ながらそうなることはありません。

また友人などから、作ったものを販売すればよいではないか!との
アドバイスを受けた事もありますが、私は自分の作ったものを販売
する気が全くありません。 と言うか、自分で使うならいざ知らず、
商品として見たら問題だらけの物はおこがましくて販売なんか出来
ない!と考えています。

従って自家用以外では親族・知人などの依頼で、作った物に問題
があっても文句を言わず使ってくれる場合に限り材料費だけを頂い
て作る程度であり、そのような要請がどかどか入ってくるわけでは
ありませんから、自家消費のテーマが無くなってしまうと開店休業と
なります。

よって木工作業の情熱が無くなってしまった訳ではありません。
むしろ昨年後半に作ったヘッドフォーンアンプのケースやPC用スピ
ーカーのボックスなどはこれ以上無いと言う位の思い入れを詰め込んで製作しており、木工における拘りは年々エスカレートしている!といっても良いでしょう。

  (富士見坂の入り口。案内板がはっきりしているので見失う事はない。)
 ところで私が富士山をこよなく好きだ!ということを丁度1年前に
 このひとりごとで触れました。 その富士山を東京都心で平地にも
 拘らず見える場所があります。 上野の近くの谷中にその名もずば
 り『富士見坂』という所があり、現在ここだけが富士山を見れる場
 所だそうです。

 田端駅から谷中を通って上野の不忍池に抜ける谷中七福神めぐり
 を昨日(1/3)したのですが、そのルート沿いに富士見坂があるの
 で、ちょびっとルートから外れて富士山観望をしました。
 無論富士山全体が見えるわけではないのですが、もっと距離的に
 近い我が家からでは丹沢山系の合間にちょこっと出ているだけな
 のに較べれば見える部分が大きく、随分と感激して写真にも収め
 ました。

 ビック!!なんでそんなに富士山が見えることに感激しているん
 だ? との声が聞こえそうですが、実はこの富士見坂、今年中に名
 ばかりになってしまうらしいのです。 その理由は簡単で、現在富
 士見坂で富士山が見える地点から数キロ先にビルが建って富士山が完全にブロックされるため、全く見えなくなるのだそうで、このことは数ヶ月前の新聞を読んで知っていました。 勿論今でも天気が悪かったりスモッグが多ければ見えないわけで、スモッグが少ない今年の正月時期が私にとっては富士見坂から富士山を見る(東京都心の平地から)最後のチャンスだぞ!というわけです。 そして想い通りにうまく観望できた次第で、次の2枚の写真をごらん頂ければお解かり願えるでしょう。

 

富士見坂用にデザインされた粋な街灯が立っているので、案内板と共に場所を間違える心配はありません。(上の2枚の写真)  緩い坂を上り切る手前で振り返ると、上の写真の眺めとなりますが、中央下部に富士山が写っています。 写真の明度を下げたりコントラストをいじって更に拡大して判りやすくしたのが右の写真です。(地デジ アンテナの下が富士山の頭)

ということで今年も富士山でスタートしますがよろしくお願いいたします。



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