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01/04/13 あけましておめでとうございます!   06/07/13 学習机製作の依頼
06/14/13 買い増し決まりのカメラ   07/05/13 ポータブルヘッドフォーンアンプ
12/13/13 嬉しい悲鳴のカメラ新製品   12/20/13 なぜこうするの?


2013/12/20

なぜこうするの?

現在孫のために学習机を製作中なのですが、『なぜこうするの?』という家内の質
問が2つあり、いずれも目の付け所が良いので感心してしまいました。

その質問の内容は以下のとおりですが右の写真もご覧ください。 机の天板は
12mm厚のMDFを18mm厚の合板の上に接着する構造なのですが、18mmの合板
は合計で長短各4枚の幅狭い板を木工ボンドとネジで固定しています。 そして接
合精度を上げるためかなり手間と神経が必要な作業でした。 家内はこれを見て、
『間を仕切る縦板の高さを少し縮めて1枚板を接着しなかったのか? こんなに面
倒な作業をする必要が判らない?』
というものです。

まずこの疑問はおっしゃる通りでして、こんな面倒なことをせずとも彼女の言うとおり
1枚板を右の側板に接着後左の仕切り板の上にドンと締結するのが正攻法ですし、
寸法精度出しも極めて簡単に出来ます。

それじゃ何故私がこんな面倒な作業を強いる方法を取ったかというとそれは板取り
の作業にまで遡ります。 できるだけ手持ちの端材を使おうと板取を検討したので
すが、あるのは18mm厚の合板は630 x 600mm弱が1枚、400 x 650mmが1枚、
95 x 1820mmが1枚でした。 机の幅は1000mm、奥行は700mmありますので1枚
板を切り出すので無理です。 そこで前者から125 x 600mmを4枚、後者から125 x
360mmを4枚切り出し写真のように接合することを考えたわけです。 そして後ほど
95 x 1000mmの板を最後部に追加します。

ということで純粋に手持ちの材料を有効利用の観点でやってきたのですが、彼女に
はクレイジーに見えたようです。 但しクレイジーかどうかの判断は別として、長年日曜大工をやってきている私の作業を、ただ漫然と見ているだけではない彼女の目の付け所が良いので感心してしまった!というわけです。

 もうひとつ感心したのは同じ製作テーマの学習机に使う取っ手です。 初期段階では引き
 出しは合計で6個ありますが、私は5個の無地の木製取っ手を手配しました。
 (左写真参照)  金属製取っ手よりも暖かみがあって良い選択であったと考えています
 が、彼女は『鍵付引き出しの取っ手をどうするの?』と質問してきたのです。

 先ず製作中途の今の状態で初期の引き出しの総数が6個であることは覚えていない限り
 製作物を見て判りません。 傍観者(という言い方は失礼かもしれないが)はこれを覚えて
 いればこの質問ができるわけです。 私は発注個数を間違えたのではなく、鍵付引き出し
には木製取っ手は取り付けスペースの点で具合が悪そう(鍵の下の取っ手取り付けスペースが狭すぎてバランスが悪くなる。)
考え別な小さなツマミを探すつもりでいましたからそう説明しました。

長年一緒に生活していただけではない証とも言えますが、私の仕事をちゃんと見ているのが判りそれはそれで嬉しいものです。



2013/12/13

嬉しい悲鳴のカメラ新製品

私のデジタルカメラ群は主力がマイクロフォーサーズで固められており、パナソニックのDMC-G6、G1、GF-1の3台で構成されている。 孫の写真を始め通常のスナップ写真、記念写真、風景写真などは最新型のG6のスピーディーな動作ですこぶる満足している。 G1、GF-1は速写性能の点で見劣りするが、ホームページにアップする写真などは速写性能不十分は足かせにならないのでその分野で毎週500枚ほどの撮影をしている。 そういうことで現有機の満足度は高いのだが最近物欲をそそる新製品が連続してパナソニックから出てきた。


DMC-GX7とDMC-GMがそれらで、前者はEVF付きであり、EVF、モニター共にティルトするから低位置での撮影に便利だしモニターは逆方向にもティルトするので手 を伸ばして高い所から俯瞰しての撮影も可能だ。 特にEVFは晴天の屋外での撮 影でモニターが見にくくなるシチュエーションで威力を発揮する。 そして静止画撮影の性能は
G6を若干しのぐ上、何と言っても見事に決まったレンジファインダースタイルが魅力的だ。

一方後者のGMは同じマイクロフォーサーズのカメラかと首を傾げたくなるほど小さ
く、大きさの比較ではコンパクトデジタルカメラが対照になるだろう。
但し中身はマイクロフォーサーズであり性能の上で他のマイクロフォーサーズ機に
対してく遜色がなくサブ機として勿論の事、TPOをわきまえた使い分けにもってこい
のようだ。 そして私の好みは右の写真に見られるオレンジ色のボディーとこれよう
に開発されたコンパクトズームレンズ(35mm判換算24-64mm)の組み合わせで
最高におしゃれだ。 さて問題は予算の確保なのだが、交換レンズに欲しい物も
どんどん増えてきているのでいつ買えるのか? それが問題。



2013/07/05

ポータブルヘッドフォーンアンプ

次の写真は2年前に初めて製作したポータブルヘッドフォーンアンプ(左端)と間もなく完成するであろう2つのポータブルヘッドフォーンアンプの木部分を恰も塗装が済んだかのように撮影後パソコンで手を加えたものです。


最終的な外観は次週にアップしますがアルミ板のヘヤーライン加工が済んだ時点で期待通りの外観イメージになり余りにも嬉しくて1週間待ちきれないので、第一世代との比較写真をひねり出した?!と御了解下さい。

右2つの第二世代の目標は、

  1.完全な静電シールドを施しAMラジオ受信によるトラブルを回避する。
  2.フロントパネルの文字入れ方法を変える。
  3.省エネ度を大幅に改善する。
  4.限界までコンパクトさを追求する。
  5.イヤーフォーン駆動能力高める。


といった点にありました。  それらの目的に対し、

  1.アルミフレームで作った枠内に回路を組み込みその上下をアルミ板で挟む。
  2.アルミ板にパソコンで文字入れした紙を貼る。
  3.第1世代の1時間辺りの電池代は約\28もしていたのだが、乾電池使用版で\3に、充電地使用版では500回充放電でき
    るとすると、\0.08と大幅な省エネ度改善の効果が出た。
  4.乾電池使用版の体積は第一世代の約半分、充電地使用版は性能アップ、機能アップを図りながら80%の体積に抑えた。
  5.何れも第一世代より大幅に駆動能力が高まり使用するイヤーフォーンのインピーダンスや能率をほぼ気にする必要が無く
    なった。


という結果を得ています。 無論それらを実現する為に2年という長時間を掛けながら、かなりの試行錯誤を繰り返して積み上げた結果ですから喜びひとしおというわけです。

但しこれで終わりというわけではなく新たな目標を設定しチャレンジしようと考えており、

  1.ホームユースヘッドフォーンアンプ(オペアンプを交換しても理想的に動作させられUSB接続DAコンバーター内蔵)
  2.パソコンのUSB端子に接続するPC専用バスパワーヘッドフォーンアンプ
  3.ヘッドフォンアンプ付きポータブルアンプ(USB接続可)


等を候補として構想検討を続けています。

ヘッドフォーンが3種類(近い将来1モデル追加予定)、イヤーフォーンが5種類とますますスピーカー無しでオーディオを楽しむ環境が整っているので、アンプの製作にも力が入ります。



2013/06/14

買い増し決まりのカメラ

私が現在メインに使っているカメラはパナソニック製の俗にミラーレスカメラと称されているマイクロフォーサーズフォーマットのカメラで、その初代のLumix G1とLumix GF-1である。 このホームページに掲載される写真は99%以上はこれらのカメラで撮影したものになっている。  残りの1%についてはリコーのCX-1というコンパクトデジタルカメラ(詰めてコンデジ)で、どんな写真かというとインターバル撮影したものである。

本格的なインターバル撮影というと写真用品メーカーが出し\15,000程度で販売されているものがあるが、キャノンとニコン専用である。 私は軽量・コンパクトさの観点で上記のマイクロフォーサーズに決めているのでこのアダプターは使えない。 そこで代案としてコンパクトデジタルカメラでインターバル撮影機能が内蔵されたものを使い、データロガーの代わりとして重宝している。 そのカメラがリコーのCX-1というわけだ。

数あるカメラメーカーの中でリコーはインターバル撮影機能を殆どの商品に内蔵させしかも撮影枚数の制限はメモリー容量で決まる、撮影間隔が5秒〜1時間で設定可能という点が便利である。 但しリコーはコンデジの市場規模縮小に伴いCXシリーズは終了してしまいその後釜として使えそうなものがなく困っていた。

ところが最近Lumix DMC-G6が発表された。 私が重要視している
『合焦速度』『連続撮影間隔』などの性能は今使っているG1に較
べたら月とスッポンの違いで、1眼レフと競争できるレベルになって
いる。 これなら孫共のスナップでタイミングを逃してしまう可能性も
遥かに少ない筈だ。 更にインターバル撮影機能が入っていること
が判りパナソニックにその詳細を問い合せた。 その結果、撮影間
隔は1秒〜99分59秒、撮影枚数上限は9,999枚、24時間先まで撮
影開始を予約可能、電源は自動的に切れる、などが確認できた。
撮影枚数の上限はあるが充分大きな数値で不足はなく、ACアダプ
ター不要や撮影開始予約可能などはCX-1にはない機能だ。

他にもフリーアングル(バリアングル)の機構は低位置、高位置、
接写撮影の多い私にとって必要不可欠でありマイクロフォーサーズ陣営のボディーではこのG6とLumix DMC-GH3にしかない機能だ。

よっていつ買うかは別として新型のこれまた欲しかった14〜140mmレンズ付きのセット品を購入することを決めた。(右の写真)



2013/06/07

学習机製作の依頼

私の娘夫婦から学習机を作ってもらいまいか? との問い合わせが入りました。
早いもので孫の優真君が来年小学校に入学するのです。 少々早いですがじっくりと事前検討をすることが常になっているのを娘夫婦はよく知っているので、話を持ちかけたと思います。

無論断る理由は何もありませんから引き受けましたが、来週どのような机にしたいかの最初の打ち合わせを持とうと考えています。  私の好みは木目の美しさが際立ちながら、子供の目から見ても嬉しそうな物を目指したいと思っています。 右の写真は市販の中にあった参考になりそうな物で(\145,000ととびきり高いが?)、机本体のみならず椅子まで完全な木製で木目を見せるような仕上げになっています。

ひとつ空振りに終わると問題なので優真君本人にはまだ言わないで欲しいとしていますが、優真君自身が日曜大工に大変興味を持っていますから、今年の夏休みに我が家に来た時に机の製作の一部に関わってもらおうかな?と考えています。 それ次第によっては、『僕がジイジと一緒に作った机!』ということになり、特に愛着を持って使えるのではと思います。

この項目は無論製作の様子をお伝えしますのでお楽しみに。



2013/01/04

あけましておめでとうございます!

 皆様よいお年をお迎えいただいたと思います。
 私は3年3ヶ月前に大きな手術をして以来経過は順調で、年齢に応じた
 体力の低下はあるものの生活上の支障は殆どなくおだやかに過ごして
 おります。

 その中で大きな変化というと既に述べているように日曜大工仕事をす
 る量が激減していることです。 これは興味を失ったのではなく一通り
 の製作テーマ(自宅の大小の家具製作)が終了してしまったことにあり
 ます。

 但し昨年の夏に私の孫の優真君(5歳)が工作に大変興味を持ってい
 ることが判り、一緒に木の箱を作る機会がありました。 今年はその延
 長線として、小さいなりに取り組める方法や使える道具・工具を通じて
 大工仕事を教えて行こうかと思います。 私の3人の子供は大工仕事
 に興味を持ってはおりませんでしたので、隔世遺伝かもしれませんが
 私の興味と技術の跡取りになってくれればと期待を持っています。

 ところで大きな手術をして年末に退院後迎えた正月の4日に最初の七
 福神巡りを始めてから今年で4回目になりますが、隅田川七福神に本
 日家内共々行ってまいりました。 隅田川七福神の詳しくは、
 東武鉄道の案内をご覧下さい。 風が少々強くて寒かったものの、直
 線距離で3Km離れた所から直近までどんどん変化するスカイツリーの
 観望や初めて訪れた向島百花園も印象深く楽しい一日でした。

スカイツリーを遠くから見始めて最後は真下で見上げたかったので、一般的なルートとは逆ルートでスタートしました。
東武鉄道伊勢崎線の堀切駅を降り線路に沿って歩き出した所にある墨田水門で、荒川と隅田川を繋ぐ水路の荒川寄りに設けてあります。

回れ右をするとこんな水路の風景が広がります。 上に見えるのは首都高速道路6号向島線で私は何度もここを通過していますので、何となく親しみを感じます。

堀切駅から約700m歩いたところにある多聞寺。 毘沙門天が祀られています。 毘沙門天は戦いの神様で、例の上杉謙信も崇め奉っており軍旗にも「毘」の文字が入っています。

本尊の毘沙門天ですが残念ながらたいへん小さくて奥の方の暗い所に祀られているのでよく解りませんでした。

多聞寺を出て次の目的地(1.5Km先の白髭神社)に向かおうとしたらスカイツリーが道路の中央左手遠く(約3Km先)に見えました。(右下はその拡大。) この後出てくるスカイツリーの写真は全て同じ焦点距離(35mm判換算28mm)で撮影しています。

こちらが白髭神社で寿老人が祀られているのですが、本当は風流人たちが七福神巡りを考えたときに寿老人が祀られているところが近くになく、白髭神社だから神様は老人であり「寿老人」が祀られているんだ!?との粋なはからいで決められたとか。

そんないきさつがあってか御神体はご覧のとおり???  野暮な詮索はしたくありませんがもしかしたら、風流人が決めた時以来御神体は存在しないのかもしれません。

江戸時代に骨董商の佐原鞠塢が親しい文人たちの協力を得て作った庭園ですが、さすが粋な人たちのやることは素晴らしい! 小さなところですが季節の変化に応じた花の鑑賞は無論、いつ来ても楽しめます。

その一角にある小さな祠には福禄寿が祀られています。 白髭神社に祀られている?寿老人と福禄寿は全く同じ神様だという説もあり、白髭神社はすぐ近く(400m)にあるだけに何となく納得してしまいそうです。

その御神体はこちらです。 なんとなくコミカルと言ったら失礼ですが、先にも申し上げたとおり七福神巡りそのものが『風流人の遊び』に端を発していますから野暮なことは言いっこなしです。

百花園内から見た随分大きく見えるスカイツリー。 スカイツリーを嫌っているわけではないのですが、この庭園の風雅な雰囲気が完全にぶち壊しです。

そうそう粋な商品をこの庭園で見つけました。 贈答品ですがミニ七草セットです。 正に百花園ならでは!

百花園から1.6Km歩くと長命寺に着きます。 ここは七福神の中の唯一の女の神様(弁財天)が祀られています。

そのお姿は?と目を凝らしましたがどうもよく判りません。 まあこんなことは珍しくありませんが?

長命寺から100mしか離れていないところにある弘福寺で布袋尊が祀られています。 大変立派な伽藍という印象が強かったお寺ですが、インゲン豆を日本に伝えた高僧隠元が黄檗山満福寺の末寺として開寺したそうです。

ご覧のとおり誰が見ても布袋様!とはっきり判り、それはそれで良いのですが、多くの御本尊で感じる、ボヤーッとしか見えない、小さくて遠いところでよく判らない、暗くてよく判らない、などと比べるとミスティークなところが全く無く有り難みが薄い??なんていう勝手なことも考えてしまいます。

昼食を取ったあと近くの隅田川の土手に行きました。 中央横に見えるのが言問橋です。 言問橋の名の所以は在原業平の詠んだ歌からとの説が有ります。 また在原業平を思い出す駅名として東武線の業平橋駅がありましたが、残念ながら現在は東京スカイツリー駅に改名されました。

弘福寺から600mのところにある三囲神社。 ここに大黒天と恵比寿天が祀られています。 ここが1の鳥居ですが正面の本殿の左手に大黒天と恵比寿天を祀った一回り小さな祠があります。

これがそれで鳥居の中央上部に大黒神、恵比寿神とあります。 また境内にはどこかで見たことのあるライオンの像がありびっくりしますが、これは2体の御神体を以前は三越が祀っていたのをこの神社に寄贈したらしく、この神社と深い関わりがあるようです。

その御神体。 なんとなくそれらしいのですが、はっきりとは見えません。 これで6箇所の社寺を周り7つの神様をお参りしたことになります。

三囲神社から東京スカイツリー駅の方向に歩き出した所から見たスカイツリー。 ご覧のように縦方向にぎりぎりで収まります。

駅前から見たスカイツリー。 焦点距離28mm相当では全体が入りません。 右下に写っているのは東武線のホームの屋根の一部です。

記念にと寄書きの色紙を購入しました。 色紙は\300ですが揮毫料(記入手数料)が1箇所辺り\500です。 6箇所ですから総額\3,300.-にもなりますが、印刷ではなくその都度手書きしてもらうので仕方ないところです。

同じような色紙がこれで4種類揃いました。

今回は自宅から最寄駅まで歩く距離を含めると7.5Kmほど歩きましたが、来年はどこに行くのか? それを1年近く使って決めるのがまた楽しみです。




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