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全部材の塗装面に水性パテを擦り込んで乾燥後#400ペーパーを掛けました。 これで木繊維の断面の穴は塞がり目止めがばっちり出来ました。
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塗装の最初は水性ウレタンニス透明クリヤー2回塗りで乾燥後に#400空研ぎペーパーで研摩します。 その結果表面はつるつるになります。
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そしてアクリルラッカースプレーを2回塗りました。 水性ウレタンニスで下地が出来ているので塗料の吸い込みもなく大変滑らかな表面です。
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この次に述べる温度センサー取り付け穴をあけてから、水性ウレタンニス艶消しクリヤーを2回塗りました。 これで物理的に弱いラッカーの塗膜は丈夫なウレタンニスの塗膜で覆われました。 小さな作品ですから刷毛には13mmのラック刷毛を使っています。
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温度センサーの固定方法の説明で、一番目は穴あけですが艶消しウレタンニス塗り前にやりました。 大きさは、1.5 x 3.5mmです。
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その上にポリエチレンシートを被せますが、空けた穴の位置には切り込みが来るようにしてあります。
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切込みに温度センサーの脚を通してご覧のように輪ゴムで温度センサーを固定します。
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それをひっくり返して内部を見るとこんな具合です。 両側の脚は開いておいた方が、後ほどの配線が楽でしょう。
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内部のその穴に30分硬化開始型エポキシ接着剤を流し込みました。 大目に垂らしたのでかなり盛り上がっています。
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温度センサーの脚の配線は5時間以上経過してからの方が安全ですが、この写真は温度センサーと天板の間に挟まれたポリエチレンシートを引き抜いた後です。
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全部材を取り付け配線を済ませました。 前板は後で修理や分解が可能なように両面接着テープで軽く固定しています。
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2つの温度計の表示差異をチェックしました。 1目盛りが1℃ですが左の多機能型は0.3℃程高めに表示しています。 無論これだけでは絶対的な誤差がどれだけあるのか判りませんが、選別せずに使ったICですので、小さな差異にいささかびっくりしました。
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背面の様子。 左の多機能型では電池交換の際に背面の板を外すので、M3のネジ2本で固定しました。 簡易型では調整・修理以外は外しませんので小さな木ネジ4本止めです。
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電池は006Pを使用。 このように収まります。 温度センサー出力電圧の10倍がメーター(フルスケール 5V)の読みになるよう左のポテンショメータを調整、その後電池電圧チェックモードでDMMで読んだ電池電圧とメーター(フルスケール 10V)の読みを右のポテンショメータで一致させます。
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簡易型では温度センサーの出力電圧とメーター(フルスケール 0.5V)の読みが一致するよう調整するだけです。
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簡易型の底。 底板を外すには、小さな四角の穴にピンを挿し込んで引っ掛けて引っ張ります。
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底板は2枚の小さなマジックテープで固定されています。 電池は単四が4本。
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