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最近入手した300g磨き八角玄翁。 柄が変わった形状に成形されているのが目に付く。
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ヘッドの付け根近くはこのように削ぎ落としたようになっている。 この柄だけでも手の込んだ作りだ。
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柄の先端から見た。 断面がオムスビ状になっており実にしっくりとしたグリップが実現する。 こんな柄は量産することはほぼ不可能だろう。(カタクリ柄というのだそうだ。)
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ヘッドの両打面には別なハガネを付けた構造が判る。 これまた拘りの一つ。
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平面側打面のアップ。 見事に磨き上げてあり使うのがもったいないくらい。
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こちらはヘッドの曲面側である。 これも正確に磨き上げてある。
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