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正面写真、桐集積材を使用柔らか過ぎたようです。上下送りは M6
P1.0の寸切りボルト、摺動駒にM6ナットを埋め込んでいます。摺動駒(しゅうどうこま)の平行度、直角度が必要で、結局3回作り直しました。
メモリは副尺付とし0.1mmまで読み取り可能です。
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背面写真、摺動駒にM4ビスを埋め込み蝶ナットでクランプをしています。
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送りねじの軸受けは袋ナットを用い基盤上平面でフリー、上部よりスプリングで押えています、スプリングはクリアランスか小さく緩みにくい「管用ナット」で支えています。
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測定子(ケガキ板)は、配線フックを展開、折り曲げ両面テープで貼り付けています。
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ドリルスタンドのスライド板の背面レール取り付けのケガキ線です。
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背面レール取り付けの精度を確認、0.2mm以内には入っているようです。
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スライド板の側面レール位置のケガキをしています。 ハイトゲージの寸法図はこちらを参照ください。
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