出来あがった釘位置探索器第一次試作品を上から見た所です。 可動部本体は銅板を切断し曲げて作りました。

使用したケース。マイクロカセットテープ用のケースです。
中央下に見えるマグネット。直径3mm、長さ10mm。

挿入した可動部分のクローズアップ。

可動部分。 0.3mm銅板にRCAピンの先を半田付け、
マグネットは銅板を丸めて挿し込み、バランスは板鉛です。
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